選ばれる理由
CSR活動に取り組む姿勢を伝えるためのツールとして
環境マークを使用することは、お客様の信頼と
ブランディングを必ず向上させるでしょう。
1
環境配慮は...
企業のイメージ向上 につながる
エシカル消費につながる商品・サービスの提供が企業のイメージ向上につながると思いますか?
約80%
企業イメージ
アップ
になると回答
※エシカル(=倫理的・道徳的)消費:地域の活性化や雇用などを含む、人・社会・地域・環境に配慮した消費行動
取り組み例:「エコバックやマイボトルの活用」「節電や節水でエネルギー消費量を減らす」「食品ロスへの対策」など
*出典:消費者庁による「倫理的消費(エシカル消費)」に関する 消費者意識調査報告書|2020年2月28日 (抜粋版:そう思う/どちらかというとそう思うの合計)
2
環境配慮は...
購買意欲につながる
あなたは、これまでにエシカル消費につながる商品・サービスを購入したことがありますか。また、今後も購入したいと思いますか?
環境配慮した
商品・サービスへの
購入意欲がある
と回答
*:回答「これまで購入したことがあり、今後も購入したい+これまでに購入したことはないが、今後は購入したい」の合計
環境マーク
環境への負荷軽減を可視化させることは、
持続可能な未来へ取り組む意識の向上につながります。
※一部ロゴマークは、運営主体社に申請許諾が必要となります。
※一部ロゴマークは、運営主体社に申請許諾が必要となります。
カーボンフットプリント(CFP)
運営主体名
一般社団法人サステナブル経営推進機構
概要
カーボンフットプリント(CFP)とは、CO2排出量を計算し「見える化」することで、CO2排出量削減を目指す仕組みです。CFPは、CO2排出量の多い製造方法や原料を見直すことで製品のCO2排出量を削減していくことを目的としています。日本WPAでは水なし印刷専用のPCR(カーボンフットプリントの算定ルール)を策定しました。CFPマークは地球温暖化負荷のみを対象とし、積極的な地球温暖化防止への取組みを示しています。
- 会社案内
- 環境報告書
- CSRレポート
- IRレポート
- 統合報告書などの商業印刷物
- 書籍
- 雑誌などの出版印刷物
貢献する
SDGs17の目標
FSC認証紙
運営主体名
FSC(Forest Stewardship Council:森林管理協議会)
概要
世界の森林保全に貢献森林認証制度とは、森林を適切に管理し、環境や地域社会に配慮しているかどうかを、第三者認証による徹底したシステムで評価し、認証する仕組みです。認証紙の利用促進は、適切な森林管理を行う林業者を支援し、森林保全に貢献することにつながります。認証林は欧州、北米、中南米、アジア、アフリカなど全世界にわたっているので、世界に通用するグローバルな環境PRが可能です。
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- 環境報告書
- CSRレポート
- IRレポート
- 統合報告書などの各種商業印刷物
- パッケージなどの包装印刷物
- 書籍
- 雑誌などの出版印刷物
- 名刺
- 封筒などの事務用印刷物
貢献する
SDGs17の目標
プラスチック・スマート
運営主体名
環境省
概要
プロジェクトにご賛同を頂き、取組をご登録頂いた全ての自治体・企業・団体の方、SNSで取組を発信いただいた個人の方が、海洋プラスチックごみ問題の解決に貢献する取組を実施していることをPRするために作られるポスター、チラシ、パンフレット、ポップ広告等の資材や名刺、HPなどに使用することができます。 プロジェクト:プラスチックごみの正しい処理やリサイクル方法を広め、バイオマスプラスチックや代替素材などを理解しながら、プラスチックと賢く付き合っていくこと
- 紙製ファイル
- フォルダー
- 段ボールパネルなどの一部サインディスプレイ商品
貢献する
SDGs17の目標
再生紙使用マーク
運営主体名
3R活動推進フォーラム
概要
紙のリサイクルで森林資源の節約に貢献 紙をリサイクルすることで、紙ごみが資源として甦り、森林資源の節約につながります。新しく木を伐採する必要がないため、回収古紙を使用したリサイクル製品も間接的に森林保全に繋がると考えられています。古紙を使用した森林認証製品やグリーン購入法※3に適合した製品、エコマーク認定製品等をご用意しております。※3 グリーン購入法 : 国や独立行政法人などの機関が、環境に配慮した製品(環境物品)を優先的に購入し、環境配慮型製品の需要拡大を目的とする法律。封筒の場合は、「古紙パルプ配合率40%以上であること」などが適合基準となります。
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貢献する
SDGs17の目標
環境ツール一覧
冊子や封筒などの紙製品の他、
環境に配慮したツールは数多くあります。
お客様へ配布することで、企業価値が上がります。
冊子
リーフレット
ポスター
販促ツール
イベント
事務用品
当社について
株式会社日精ピーアール
2007年に水なし印刷機を導入し、2019年都内で初めて水なしLED-UV印刷を導入し
“環境対応印刷のリーディングカンパニー”をミッション(使命)とし取り組んでおります。
創業88年
(1935年10月創業)
取引実績
2300社以上
(2005年以降 お取引企業数)
一般企業・広告代理店・官公庁・自治体・学校法人など各業界業種の企業様とお取引があります!
水なし印刷使用率
100%
保木間プリテックセンターでは全台水なし印刷機となっております。
環境配慮インキ使用率
100%
保木間プリテックセンターではNonVOCインキ・ベジタブルインキが標準となっております。
年表
1935年 | 10月 | 東京都中央区にて創業 |
---|---|---|
2007年 | 12月 |
保木間プリテックセンターにて 「水なし印刷」スタート |
2008年 | 10月 | FSC認証取得 |
2010年 | 3月 | カーボンオフセット契約締結 |
2013年 | 4月 |
保木間プリテックセンターで 使用する電力をグリーン電力化 |
2014年 | 4月 | NonVOCインキ採用 |
2019年 | 3月 |
アキヤマ菊全10色機にLED-UV装置を挿入。 水なし印刷でのLED-UV化は東京都では初導入。 |
2023年 | 2月 | 第15回経営者「環境力」大賞において奨励賞受賞 |
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「SDGsPrintLab」サイトを見たとお伝えください。
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